保険料が上がる!?学資保険は入っておいたほうがいいの?

保険会社は加入者から集めた保険料を債権や不動産、株式などで運用し、お金を増やすことで収益を上げています。この収益率の見込みのことを「予定利率」といい、これに基づいて保険料が確定する仕組みが取られています。そして、現在ではマイナス金利政策の影響で国債の利回りが低下していることから、予定利率が下がっています。その影響もあって、学資保険の保険料が上がるという状況が起きています。

学資保険料が上がるという状況から、学資保険に加入しない方が良いという声や、他の金融商品の方が良いという声があるのも事実です。しかしながら、将来お子様を大学や専門学校に進学させたいのであれば、学資保険への加入は検討すべきと言えます。なぜなら、積立定期預金や個人向け国債などで運用するよりも、学資保険の方が貯蓄性が高いからです。また、他の金融商品に比べると圧倒的にリスクが少ないこともメリットです。

最近では、大学や専門学校に進学するのが当たり前の世の中になってきています。また、グローバル化が進展していることから、お子様の学年が上がるにつれて将来の選択肢も増えてくることでしょう。場合によっては留学したいと考えるお子様も出てくることでしょう。このような中、奨学金だけではなく、学資保険で備えておくことは十分に価値があると言えます。

このように、学資保険料が上がるという状況は確かにありますが、毎月決まった金額を積み立てることが可能な学資保険は、貯蓄性が極めて高い金融商品です。加入したほうがお子様の将来のためになることは間違いありません。
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